No.
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DAY
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Time
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T.O
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天気
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LD風向風速
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フライト内容
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改善点
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27
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6/27
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10:00
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東
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○
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東2m
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気流が安定せずなかなかTOできず、できたと思ったら、TO時にブレーク引き気味なのを注意された。飛行距離に微妙に影響
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ブレークコードを耳くらいでコントロール
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28
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6/27
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13:00
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東
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○
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東3m
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届きそうにないからアクセルで講習バーン上まで移動明らかに早く飛行しているのが感じられた。
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LDにてファイナルターンで流される場合、引かないほうのコントロールも大事
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29
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7/3
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8:30
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東1m
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○
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南微風
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ファイナルでも高い。最後まで細かいターンでごまかしてしまった。急なターンで最後ランディング。
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新たな選択肢、ファイナル後森側に戻って膨らむこと。ピッチングの抑え方を辻コーチに教えていただきました。
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30
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7/3
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17:00
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東6m
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○
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東1m
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TOだけ強い風、辻、宮田両コーチが両側サポートでフロント大きく下がりながらTO、その後サブランまでアクセル全開
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強い風でも落ち着いて操作をすること。パニックなるのが一番危険
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31
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7/4
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8:10
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西
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○
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北?
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ライザーを離すのが速すぎて、かつ左翼端がつぶれてあがり、右が上の状態で傾いた。修正している間に、もはや先がないところまできて、中止すればよかったところを無理に出てしまった。厳しく辻コーチ反省を促される。本当に、枯れ木の上をぎりぎりにTOでした。危険でした。
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修正動作の足の運びはブレークコードの反対側へ足を運ぶ。グライダーの中心に入る。
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32
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7/4
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9:30
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西
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○
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南1m
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今度はきれいにTOできた。西LDの進入経路と高度処理のコツをつかむ事。途中360度ターンを2回させていただきました。
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高そうなときはAの手前のスペース利用して調節すること。その後講習バーンにてフロントの復習。
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33
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7/10
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7:30
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東微風
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○
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東1m
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ゲートに入るが高度落ちず、ファイナルターン後も落ちないでぎりぎりLdの端に降りるが転倒した。ヘルムセットを壊す3000なり
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高いときは森に戻って処理
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34
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7/10
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9:00
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東1m
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○
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東1m
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前回の反省を生かしファイナル低めで入るが今度は上昇しなかった。
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ケースバイケースで対応する。ただし細かいターンでごまかさない。
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35
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7/10
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10:30
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東1m
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○
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東2m
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360度ターンを二回して高度処理ゾーンへ
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TO後回してといわれたがまわす余裕なく残念
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36
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7/11
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10:30
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西無風
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○
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北?
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360度旋回時に引き込むスピードが速すぎると安定を欠く
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LDに背を向ける形で高度処理をしてはいえない
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37
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7/17
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11:30
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西微風
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○
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北?
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TO今回沈下激しく直後の山ぎりぎり越えはらはらLDに届くのか心配しましたが冷静に低く超えられそうなコースをさがしました。
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沈下を少しでも少なくするにはグライダーを揺らさないこと
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38
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7/19
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9:30
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西
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○
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南1m
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吹き降ろしのおろしやすい状態、Aの時点で高かったためややB側によってターゲットオン初白星
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Aに入る高さを大きく回ることで調節できたはず
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39
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7/19
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18:30
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東
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○
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西微風
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山からの吹き降ろしなのにパターンを理解していなくて竹林からでなく反対から入ってしまったK山嬢にしかられました。
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日没近くによくある西風のパターンは初めてよく理解しておこう。
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40
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7/25
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7:30
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東無風
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○
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南か東
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実はフロントを3回失敗してそれぞれ2度目で出ている。どうも傾きの原因がわからない。
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岩山までぎりぎりのフライト、高度処理ゾーンをLDの近くにしておかないと南風の成分が含まれているときには届かなくなる。
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41
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7/25
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9:30
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東微風
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○
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南2m
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南に正対して無風と同じように一気にフルブレークしたらしりもちをついてグライダーは後ろに。失速したらしい。地上ぎりぎりでの失速だからよかったものの。高度があったら危険だなと感じた。風の強さにあわせてゆっくり引くべきだった。またしてもフロントの1本目失敗、もうコレは重症、K嬢に講習バーン行って練習を促されたのに2本目上ってしまって、しかられる。自分でスランプを感じたら、初心に戻って、上のステップへ、フロントの完成度を上げよう。
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いろいろな本を読んで考えた結果、傾く要素を分解して考えるとノーハンドライズアップ、腰とひざだけでライズアップの練習をすれば、腰で引くコツがマスターできるかも。左のライザーを無意識に下に引いているのかも、かつて手を離すときポンと音がしたと書いたことがあったあれは下に引き込んでいたからだ。ライザーは握らず手を添えるつもりで扱ってみよう。上体も前傾しすぎずずっと前方を見てコントロールしてみよう。
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42
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7/31
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4:30
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ししく
北?
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○
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北微風
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フロントうまくいきましたが、ゆれた弾みですぐ座りなおししてしまい、宮田イントラから速すぎとの指摘。もうちょっと先に出て安定させてからです。ししくの場周ランディングは田んぼの区画でわかりやすく、広いのでおろしやすい。
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LDに扇沢さんがいて、無線誘導していただいて、高めに入った時の高度調節の仕方、ブレークと膨らませることなど詳しく話を聞きました。
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43
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8/1
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4:00
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ししく
北西
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○
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北西1m
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今回は危うくショートしそうになり、ぎりぎりのLDでした。原因は360ターンのしすぎ、一周多すぎ高度足りず、ショートカットしてやっとでした。田んぼに落ちたら、恥ずかしいところでした。アウトサイドなんで誰もしていません。
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八の字と違い目がターゲットから離れる時間がある分見下ろし角の判断がミスする率が高くなるのかもしれません。
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44
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8/2
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4:20
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栂池
南東
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○
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南微風
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今回のツアーでは、フロントライズアップの失敗はなかったがまだ完成度低い。ファイナルの入りかたは、等高線のように並行にターゲットに入るか、ややのぼり気味に入るほうが、安全にランディングできるとのこと。
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後藤さんがLDで無線誘導していただいて、高度処理をげーぶるカーの駅上空でして360ターンしていたが、南成分の風に流されて軸がぶれていて、ややケーブルに近づいていた。毎回、流される分を計算して最初に前にでてするか、楕円を使って修正するか。きちんと考えておくこと。
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45
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8/6
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9:30
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南微風
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○
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南1m
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LD南風ややあり、南にむいたとき沈下大きくあせる。がのびてターゲット大きくオーバー
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吹き降ろしの成分が大きいとき、あまり森に近づき過ぎないこと。気流が乱れている、
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46
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8/6
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11:00
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東無風
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○
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南1m
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フロントのTOをほめられたが、LDに友人がまっていていいとこを見せようとしたわけではないが、高かくて、ファイナル大きく回ったがなお高く森に戻るとき、大きく田んぼ側にもっていかれショートしそうになる。
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課題の説明を受けた。翼端折りは、ライザーの外側のラインを右手で引いて、次左引いてアクセル踏んで、終わるときは逆。
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47
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8/7
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8:30
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東微風
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○
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東1m
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フロントで出るがまだ視線がもっと遠くを見てとアドバイスされる。勘違いして山側にリッジをとりに行ったが全然なく高さが足りなくなり、何も課題ができずにLD
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ただ寄り道をした分高さが足りなくなることは危険。
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48
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8/7
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10:00
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東2m
リバース
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◎
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東1m
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リバースで出ると振り返ったあとやはり傾き修正を足でするのに最初反対に動かしてしまった。岩山あたりでサーマルソアリングしようとしたら3回まわしたところではじかれた。あのはじかれる感覚は荒馬に乗った人が跳ね飛ばされそうな感じだった。予想外のグライダーの動きにオーバーコントロールであわててしまった。課題翼端折りをアクセルなしでしました。フォーラスは1本ラインなのでラインの識別がしやすく、あらかじめボタンをはずしておいておけばあせらずできる。
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同時進入を避けるときとか、降りたいのに高度が下がらないときに翼端折を使う。
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49
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8/7
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11:30
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東2m
リバース
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◎
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東1m
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距離が出ずサブランかと思ったが何とか届き前回と同様翼端折を練習。ただLDに入る高さが高すぎてもうくねくねLDになってしまった。
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ゲートに入る時の角度をもっと適正になるまで降下してコントロールすべし。
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50
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8/7
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15:00
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東3m
リバース
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◎
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東1m
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翼端折3回目、今回は、アクセルまで踏んで、重心移動だけでスラロームの練習。結構曲がるものでした。LDにて早めの次のターンの用意をしておくこと。やさしいブレーク操作を心がける。特に地面が近くなればそれは大事な事。操作が荒くなってきているかも。
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今日は総括としてサーマルにはじかれたときのパニクッタ感じ予想を超えた時の対応は自分が苦手であることが2本目でわかったどのようなときでも落ち着いて対応できるようになりたい。
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