No.
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DAY
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天気図
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Time
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T.O
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天気
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LD風向風速
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フライト内容
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改善点
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フライト時間
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225
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9/4
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13:45 東3m 曇 東3m
パイロット検定2本目、半分あきらめかけたTOが雲の中から顔を出した。すぐにあがって、リバースターンとサイドコラプスをしました。LDはややショート5mでした。
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今までショートしたパターンは、絞ってファイナルターンして、とどかないと思って、フルグライド、ピッチが前にいって振り子が下がってショートというパターン。目標を先にとる。
525m 12分
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224
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10:55 東4m 曇 東3m
パイロット検定1本目、TOが見えてダミーのあとすぐに出していただきました。向かい風やや強く、ローリングとピッチングをしました。LDは白星でした。
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久々にローリングをしたら向かい風が強いのもあって横揺れっぽくなってしまった。加速することが不十分だったかな。
525m 10分
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223
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8/29
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15:15 東2m 晴 南2m
アーベントの状態になりリッジの要領でねばるねばる。
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リッジの体重移動の仕方が反対でした。
525m 38分
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222
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13:20 東1m 晴 南東1m
前日のリベンジでと勇んできたものの、残念あまりサーマルがありません。ぶっ飛びました。
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昼の中休みのあとのサーマルねらいでした。
525m 9分
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221
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8/24
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14:33 東4m 曇 南東2m
リッジをとるも、ナサ前もなし、いつものコースに戻れば、S島さんが来るのがみえてあわてて翼端を折ってLD
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積極的な同時進入回避
525m 8分
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220
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13:44 東4m 曇 東1m
検定前のつめのフライトとしてリバースターンほぼ28秒。
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カメラアングルを意識して、課題に取り組むこと。
525m 10分
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219
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11:02 東5m 曇
ほぼ無風 台風が近づいているにもかかわらず、嵐の前の静けさである。やや強めのTOでも一定方向、強さも一定なら何とか出れる感じでした。
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グライダーに歩み寄りつつ安定させた。
525m 7分
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218
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8/15
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16:01 東1m 曇 吹き降ろし微風
みや氏と同時TO、同時リバースターンを狙ったが、無線をあわせることを忘れたため、ぜんぜんそろってできなかった。まず自分がやってずれたので、みや氏をみてやったら2度やったのでえらく低くなってなってしまったのでした。みや氏は翼端を折ってくれてLD。
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まずは無線をあわせておくこと。
525m 8分
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217
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13:48 北東1m 晴 南1m
NASAと岩山の間から粘ってLD方向へ流し、その後LD右手で強いサーマルを捕まえて、雲低まで登った、その後翼端を折ったがやや雲の中へ数秒入ったら、ホワイトアウトの世界、すぐに出て左手流すと、ハングにストーカーのように追いかけられているカメちゃんをみて独自に探すことを決意、鳥小屋と猿公園の間で粘るもLDへ。
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ハングのいないところで原則上げる。なぜかハングは速度が速いし、意外と周囲を見ていないことが多いから。
1046m 45分
GPSデータ、フライトデータ
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216
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11:39 東2m 曇 南東1m
飛んで降りようとするとK村パパと同時になり、方やMANBOOこちらSYNTAXと性能の違いもあり、私が先にベースに入り東正面の風のため右半分を使い、左半分をK村パパとしてつかったら、本当にぴったり同時の色もそっくりのLDとなった。
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LDを分かち合うこと。
525m 12分
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215
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9:38 東1m 薄曇り 東1m
まずは課題ということでリバースターンで28秒でした。
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切り替え時の体重移動を早くすること。
525m 8分
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214
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8/14
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14:47東2m 晴 南2m
西に風待ち後東からやっとTO。岩山まではサーマルなく、講習バーン手前で見つけた。丁寧にセンタリングしていると、そこへ同じ高さでもう一人参加、二人で対角を意識して上げました。相手のスピードや角度を常に観察して回るのは楽しいことがわかった。
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相手との呼吸を合わせるというか、性能が違うときなどは難しさが伴うので注意
11分 524m
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213
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10:05 南1m 晴 南1m
西から南に変わるタイミングをみて南からTO。岩山まで低くてその後もあがらすぶっ飛び。
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低く行くときはコースがとても大事。
6分 524m
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212
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8/6
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13:55 南東3m 晴
南3m
TOの時やや無線が途切れ気味と思いきやフライト中に聞こえなくなりK山イントラにしかられ続けていたらしい。ただ不思議なことに旋回のアドバイスは聞こえていた。初めてNASA前のサーマルの中心をつかんだと思ったら、きれいに上げている様子を見て続々たのパイロットの人たちが集中してきてあえなく離脱することになった前にでて見ると相沢さんが沖で上げていたのでアクセルでその下にその後そこで1000mあったので猿公園に途中までいき戻りまた講習バーン上げなおし、流されてナサ左奥に流され、サーマルを追いかけていったらHTOの前にまで行ってしまった。あわててまた講習バーンまででてLD
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長いフライトが続くときは早めにバッテリーを交換のこと。猿公園行くときは申告
LDに集中する余力を残しておくこと。
1時間14分 1054m
フライトデータ、フライト分析
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211
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10:56 南東2m 晴 南東2m
サーマルの芯がつかめないのは
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Bank to Bankでブレークを戻す時は重心はそのまま維持することが大事。サーマルとつないだ手を離さないために
12分 525m
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210
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9:26
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南東
1m
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晴
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南東1m
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旋回したがあがらず。
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NASA前にでる時は申告すること。
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11分
524m
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209
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8/5
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14:05
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南東正面3m
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晴
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東3m
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ナサ前と講習バーンの間〜ナサからTO上空〜尾根〜HTOから右手前はげ山右〜LD
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広く周囲を観察してサーマルを見つけること。
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52分
1038m
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208
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10:56
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南東正面2m
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晴
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南東2m
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岩山手前〜TO〜尾根〜石切場〜なさ前〜LD
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向かい風にあわせてサーマルの形を想像できるか?
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38分
815m
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207
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7/24
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15:00
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東
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曇
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南東3m
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TOではリバースターン3回最初はバンクをつけすぎたらエントリーした感じでスパイラス状態に入ってしまった。いけないと思いブレークを両方引いて止めるが激しいピッチアップに見舞われた。2回目は28秒の適切なバンクできた。
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引きすぎに気をつけてスパイラルに入らないように配慮する
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531m
14分
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206
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13:30
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東
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曇
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南東2m
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きたさん杯ターゲット大会、ねらいました真剣に、途中まで完璧に金だと思ったのに7m先にLD
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最後の伸びはやはり性能か。
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528m
9分
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205
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10:30
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東
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薄曇り
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南2m
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森ちゃんと同時にでて同時進入回避練習
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旋回してまったり、相手はアクセルを踏んで追いかけてくれたが同時進入にならず。
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525m
11分
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204
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9:10
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西
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晴
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南1m
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LDの精度が落ちているということでターゲットを狙うが高すぎた。
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ふきおろしぽくなっていたのにふめなかった。
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491m
11分
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203
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7/18
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15:10
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東
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晴
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南3m
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TOではリバースを2回失敗ブレークの引きを反対側を引いていた。課題は、リバースターンとサイドコラプス
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2本引くと50%つぶれ結構カウンターをあててコントロール
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560m
20分
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202
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13:50
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東
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曇
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南2m
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南風強い場合のLDを正確に
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届かなくなる可能性大。きちんとあまり離れずに
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532m
14分
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201
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11:05
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東
|
晴
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南2m
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サーマル
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直進をいれずにバンクを調節して旋回を続ける。
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537m
14分
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200
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9:40
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東
|
晴
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南1m
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ナサ前で粘りすぎて注意された。
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南風で粘りすぎると届かなくなる。
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516m
11分
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199
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7/10
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15:30
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西
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晴
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南1m
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リバースターン32秒
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山の稜線に近すぎたためか切り替えのとき時間がかかりすぎた。
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493m
7分
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198
|
14:10
|
西
|
晴
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西1m
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ローリング
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安定して左右バランスよくできた。
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494m
11分
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197
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12:50
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西
|
曇
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南西1m
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TOとLDを正確に
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中段を使うLDであったが最後伸びて置くの林に届く勢いしっかり絞って。
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491m
11分
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196
|
11:05
|
西
|
晴
|
西1m
|
サーマル
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バンクを一定にて旋回を続ける。
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492m
10分
|
195
|
9:40
|
西
|
晴
|
西1m
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フライト全般の勘を取り戻す。
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2週間ぶりだったが緊張しなかった。
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517m
11分
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194
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6/26
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15:40
|
東
|
晴
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南2m
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穏やかなリフト、ゆっくりフライトを楽しめた。
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新しいグライダーの特性になれる。
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526m
14分
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193
|
14:00
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西
|
晴
|
南1m
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翼端折りをしてアクセルを踏み、ターンしてターゲットを踏んだ
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同時進入を避けるために
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498m
11分
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192
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12:30
|
南
|
晴
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南2m
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TOでライザーの重ね方をまた間違えてしまった。
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振り返る動作をして確認すること。
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529m
18分
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191
|
11:00
|
西
|
晴
|
西2m
|
中段を使ってLD
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Dからのぎりぎりのターンとなった。
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495m
10分
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190
|
9:20
|
西
|
晴
|
西2m
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ローロングがうまくいかない左が入らない。
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体重移動を同時にまたは先行して行えるように
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491m
9分
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189
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6/19
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15:30
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東3m
|
曇
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南3m
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1300m上げた日と同様、岩山の手前で上げ始め、TO上空から尾根の頂上まで上げきった。TO上で注意を受けた。その後Nasa前ではうまくあげられず、ローリングの課題をしました。体重移動をきちんと
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南風が強いときはある程度上げたら早めに見切って前に出ることが大事。足が離れているのではなく伸ばさず寄せてひねってきちんと体重を移動してローリングする。
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688m
30分
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188
|
14:00
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東2m
|
晴
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南2m
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講習バーンのあたりでローリングしようとするが高さでずLD
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やや強い風でのLDはLDから離れすぎないことがポイント。
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530m
13分
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187
|
12:30
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東2m
|
晴
|
南2m
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Nasa前と講習バーンでの間で粘る
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他のパイロットの進路妨害みたいになったり大きく膨らましたら危うく届かない状況だった。
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527m
25分
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186
|
10:40
|
東2m
|
晴
|
南東1m
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ベストヘッディングを試してみたがうまくできなかった。
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根気よくあきらめずためしていくこと。
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529m
23分
|
185
|
9:45
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西1m
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薄曇
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西2m
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LDが難しい。LDでフルブレーク後中途半端だったので翼が回復し再び飛ぼうとしてあせった。
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AからB中段を使ってAに戻るパターンをしっかり
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490m
12分
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184
|
6/12
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10:20
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東1m
|
晴
|
東2m
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すでにサーマルがでていてしかもシンタックス初フライト
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全体的に引きすぎらしい操作もその量もマイルドに。LDは滑空比に慣れるまで手前に降ろすつもりで。
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15分
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