No.
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DAY
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天気図
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Time
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T.O
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天気
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LD風向風速
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フライト内容
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改善点
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フライト時間
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299
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9/24
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13:40 東1m 東3m
午後からお邪魔した。コレだけの視線を浴びたTOは初めてでオータムカップのダミーとしてフライト。出る間際にA澤さんにNASA前に行ってと頼まれるが、行きたいが荒れていて旋回さえ躊躇する様子グライダー右端や左端がぴくぴくと突き上げられることが多々ありましたし、またしてもサブLDかとお約束どおりかと思いきや風に正対するとぴたりとグライダーが止まった。強いのだ。最後前に出すぎてくねくねLDをしてしまったが飛べてうれしいの一言。
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ダミーとしてあまり役に立たなくてごめんなさい。
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298
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9/10
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14:10 東2m 吹き降ろし2m
A日さんと同時進入となったが、折りたたむ側と遠い側と分けてLDできた。譲ってくれてありがとう。
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落ち着いてフライトすることが大事です。
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297
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11:30 南1m 南2m
西で待って東に移動、南風の成分が西風と混じって強めである。荒れてもいる。沖に出し3度サーマルに挑戦するがTOの高さどまりメインの南側で旋回中ふと気づくと大きく南に流されていることに気づきメイン近くに戻りLD
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荒れたサーマルは突き上げも鋭く、まずはグライダーを安定させてから旋回に入る。
50分、MAX730m
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296
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9/9
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14:20 猪苗代 ミネロTO高度1100m南東微風 LD高度750m 南西3m
3時間半TOで待った。微風のためフロントでトライしたが1回目足元をとられ失敗。2回目加速するもススキを蹴散らしながらTO、すぐに右手にでて振り子坂でリッジ試みる。無線で前に出ないように注意を受けるが上がりきらず無念のぶっ飛び。
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振り子坂で上げて、赤埴山もトップアウトし磐梯山もトップアウトすれば、美しい湖沼群が見れたんですが。
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295
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9/3
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11:50 北東4m サブLD南東4m
北風の成分が強力に入っていて弱まる気配がなかった。コースどりを間違えたか、NASAよりをとったらすごい沈下、岩山を横にみるほどでした。最初からサブへ届くかはらはら、途中突き上げられるサーマルはピッチコントロールが精一杯でした。LDはぴたっと安全に降りられました。
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登校するたびにサブLD、空域の状況の見極めが甘いのではないか。
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294
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8/31
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14:00 東3m サブLD南4m
コレはみんな空中でぴたっと停止するほど上空は強かった。NASA前でリッジというか何とか粘るが、強いから不安になり前に出そうとしたらサブLD手前でぜんぜん進まない1mの沈下が続いた。垂直降下状態。メインLDは早々とあきらめ今回はサブLDと講習バーンをにらみつつフライト結局サブLDにぎりぎり一回ふっただけでLDでした。
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複数の方が田んぼ沈するほどのコンディションとにかく前で8の字処理かな。
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293
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11:16 東1m LD南3m
ダストデビルも現れてすぐにはTOできず待った。がサーマルコンディションには変わりなくまたNASAと岩山の手前から南斜面を利用して上げだしたら尾根上にいけて、その後足尾とNASAとの尾根あたりで雲底までこぎつけた。また雲に入りそうだから翼端を折ってみたが、ちょっと遅れたため少し入ってしまった。今日は筑波山を目指して飛んだが途中でお助けサーマルをヒットできず700m手前ぐらいでUターン残念でした。
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しっかり上げてから筑波に向かおう目安は1300mかな。
フライト時間1時間53分 MAX1340m
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292
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8/27
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13:40 栂池2m LD2m
晴れ間がさし始めてすぐに出たがまだ活動が活発になっていなかった。
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じっくり待って観察できるようになろう。
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291
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11:20 栂池2m LD南3m
スクール対抗ターゲット大会であったが残念相当手前でした。バリオなしで、ケツバリオで飛んでみたが上昇は結構感じ取れたものの下降は無理だった。
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穏やかなときはより困難を極めた。
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290
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8/26
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14:30栂池正面1m LD北東2m
ターゲットを狙うが5m手前でLD
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LDの斜度を考えたLD技術を習得しうよう。
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289
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11:50 栂池TO1440m正面2m LD南東3m
正面にでてゴンドラの尾根よりに飛ぶとやや穏やかなサーマルがあった。それでゴンゴラの尾根をトップアウト。尾根の少し北に本格的なサーマルがそれを利用して雲底へ。1900mでほぼ雲底それからアクセル全開で岩岳へ向かうもほぼ真上についたときには高度1500m程度、その先南側に穏やかなサーマルで3機が上げていたのでよろうとしたら、無線が入り、上げられるかわからないから危険を冒さずもどれとのこと。TO前に戻り上げなおしに成功。それからあとは8・14の再現で雲中に入らないように遊びました。
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山岳フライトでは、高度が下から雲がわいて雲中に入ってしまうケースがあります。注意しましょう。フライト時間1時間20分MAX2024m
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288
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8/14
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10:33 南2m サブLD南東3m
今日は雲を利用したいわばコバンザメフライトの練習だ。一度雲底につければ長く飛べる状況だ。最初どうやって雲低につけるかである。辻さんからLD近くの沖に行けばサーマルがあるよといわれ、自信がなかったがナサ横で上げ切れなかったからLDまで伸ばしたら強くはないが安定したサーマルがあった。その後雲中に入るのを翼端折って避けつつ、雨も左右見ながら避けつつ楽しいフライトができた。最後LDはお粗末でした。
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サブLDに降りる決断は早めにしないと失敗する。
1時間47分
データは後ほど
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287
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8/13
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13:20 南2m 東2m
Nasa前で粘りながら突発的に上がるサーマルに乗ろうと粘った。多少低くなっても上げなおした。そうしてるうちにM内くんやきよっちや斉藤さんと空中で合流。久しぶりだなあ彼らとフライト中に会うのは空中で挨拶するのは結構楽しい。
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南風ベースなのに風下側に周りすぎたかも。常に風上側を攻めるべし。でも時々風下側にもあるんだよ。腹筋が痛くなったのは姿勢が倒れすぎたため。48分
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286
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10:30東1m 南東2m
上空に寒気が入ってきた。不安定な状況。
仮装フライトグループを見送ったあとTO。Nasa前によるもあまり有効なサーマルを捕らえられずにLD。
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沖のサーマルも探したけど捕らえるのは難しい。
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285
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8/4
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14:10南2m 南西3m
1mくらいの弱いサーマルを拾える人のみ勝ち残れたコンディション。でも6人中4人は残れたのにまだまだ未熟さを思い知らされた一日。
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Nasa前で行ったり着たりしながらサーチするも高度ロスしてLD
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284
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12:30西3m 南西2m
久々のフライトだったためTOに落ち着きがなかったため、Y樹さんに動作が荒いといわれた。振り返りを急ぎすぎ、前傾が深すぎたと思う。振り返ったあと一度前を向いて止める余裕がほしいものだ。いつものポイントへ向かうがサーマルが弱く拾いきれず西メインへLD。
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右旋回が苦手でしかも急旋回してしまってそれは弱いコンディションでは致命的な弱点。
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283
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7/16
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午前2本午後1本風は穏やか
ガスが晴れるのをまたしても待ってぶっ飛び3本、2本目はTOの時、リバースで振り返るもその時点で大きくかぶって、潰れてしりもちかっこ悪い姿でした。深呼吸して仕切り直し、とにかく穏やかでも飛ぶのは楽しいよね。
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風がやや弱いときの方がシュートしやすいのしっかりブロックして出よう。
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282
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281
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280
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7/2
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12:35 南東3m 南1m
TOは一番落ち着いてできたかも。LDの風が変わり目でLD直前スピードが落ちなかった。あせったが走りぬけるしかなかった。吹流しに頼りすぎず全体の風が見抜けるようにしたいものだ。
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局所的に見ないで今どう変化しつつあるのか考えてフライトする。
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279
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11:20 東4m 東1m
山頂のガスが晴れて、さっと出る東から斜めから風が入っていても正面からでる技術を持ち合わせていたのにまた横に飛び出してしまった。課題のローリングはだめだめでブレークの引きが急すぎるグライダーの動きにあわせてゆっくり引こう。
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頭上で斜めにグライダーを向けてそのままあてて、振り返り、正面からTOしよう。
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278
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6/25
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3本ともぶっ飛びタイミングが見つからず、NASA前にもよれないフライトがつづいた。TO強めの正面の風、少しあわてたかねじれたり、横に飛び出したり、自信を取り戻して落ち着いて修正しよう。
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久しぶりのフライトはやはり緊張するものだが、あわてないことが一番大事かも
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277
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276
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275
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6/4
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12:30 東4m 東4m
強い風でTO。頭上で止めたと思った瞬間持ち上げられた。振り返った回転がより多くのヨーの力をつけ相当ねじれたが空中で回復。これぞぶっ飛びというまっすぐしかもあのまま一回も振らないで着地という芸当ができたかもしれない。
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多くの人が自分の飛びを見て今日はだめと思ったフライトでした。
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274
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10:30 東3m 東3m
曇ベースで日が差すと少しサーマル活動がでてくるような天気。やや強めの風でTOしたがあまりサーマルを捕まえられずぶっ飛び。
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強めの風のTOは落ち着いてできました。
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273
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5/15
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11:50 東2m 南2m
サーマル活動の強弱がはっきりして、タイミングが悪いとシンクにはまる。尾根で粘っていたら東TOとNASAの尾根の間でまさかのシンク。あわてて前にでるも進まない。TOの横に来たときにはTOよりかなり低くなり、山沈かと思われたが、南側に回ったら何とか回復。谷風の怖さを体感した。その後弱いはっきりしないサーマルを拾いつつフライト。LDまたショート気味でコレはやばい。最後フォローで右にきり段差にドカンといってしまった。
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もういい加減学習しないと強めの風の時のLDがショートになりすぎている。
フライト時間1時間28分。MAX1309m
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272
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10:20 東1m 南3m
アドマチックの取材クルーがTOから撮影していたため緊張したのだろうか?クロスで振り向いて走りだすが加速が足りなかった。TOの先で失速ぎみ、防護マットが先にあったのでそれを利用して一歩加速が効いて何とかTO。NASAにより踏ん張りすぎて、届かないレベルまで粘りすぎとまたも注意を受け、LDもあの端の場所へぎりぎりLD。
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同じことを繰り返さない。
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271
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5/6
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10:50 東4m 南東4m
強い風になる前に出ようとした。TOも平均4mリバースの出番である。ここのところ練習不足ではあるが、止める自信が大事、クラウス先生も言っていたとおり自己暗示が大事である。自分はしっかりTOできると心に言い聞かせて出た。落ち着いて対応できた。フライトはNASA前に粘るもいるものように上げきれず前にでて強風時のLD。さすがと辻さんの無線も、届かないと思っていたのに届いたかららしい。
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強風時にはLDから離れずに偏流で八の字にてLD
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270
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5/3
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10:20 東2m 東3m
減率がよい条件で、最初フロントで立ち上げたら右翼端が少し絡んでいた。それを見逃さない辻さんさすが、なぜか傾いたからおかしいとは思ったが。その後でると、岩山よりNASAよりの中間を飛んだらなんと沈下が3.8が続くこのままではサブも届かないと思ったとき、すでに250mくらいだったが毎秒5.8mのサーマル突入外翼押さえつつ何とか旋回しつつければ3分後に雲低1240mについていた。(NASA前のロケットサーマルと命名)翼端折って雲に入らないように進んだがそれでも上昇し続けたので雲の端めがけて進んであっと安心でした。その後足尾神社に向かったら下がったため沖に出し再度上昇を試みたが残念LDとなった。早めに出していただいた。
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有効高度でもっと長い時間粘ろう。
フライト時間1時間8分
MAX1248m
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269
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4/30
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13:42 東2m 南4m
強い南風がすでに吹いていてLDは強風時のLDとなった。
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テイクオフ練習も必要かも。
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268
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10:27 西3m 西メインLD南2m
西でのフライトしかも西メインLDにおろすしかないそれとも前回同様東に渡るか?ビッグフライトになるも4回上げなおしするが、なかなか上げきらないのでわたりはできませんでした。課題は上げきることかも。
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上げなおし特訓中。
フライト時間1時間1分15秒
MAX762mサーマルポイントはこちら分析はこちら
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267
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4/1
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13:10 西3m 東メインLD北西4m
東で2時間待つも風向きが東南西北とくるくる変わる。クロカンにでるベテランパイロットたちはそんな状況でも翼端つぶされながらも上手にTOしていった。西に移動しやっとでるとTO出て右手でサーマルソアリングを続けると尾根線まで流されながら初尾根渡り。1200mくらいでしたか。調子に乗って猿公園まで行くが、激しい沈下がブーぶーと続いてあわててメインLDに戻りましたとさ。上空の北西の風が強くてアウトサイド続出でした。
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クロカンの準備は入念に。フライト時間42分
MAX1242m
フライトルートはこちら
分析はこちら
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266
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3/5
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14:30 西4m 南4m
ツリランのためセミナーが中止になり、フリーフライトとなったがIZさんと旋回をあわせようとしたが合わなかった。しかも同時進入にもなりそうで、翼端を折ってもらってしまった。自分がすべきだったなああのケースは。
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少し私の方が低かったので私が折るべきだった。
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265
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12:30 西3m 南西3m
宮田さんのソアリングセミナー参加、セミナー参加者が上げ始め私は4番目あたりで出たが最初ガーグルの下に入ろうとソアリングはじめるも、開始地点が手前過ぎてはずした。それからは入っては落としての繰り返し、南風が強くて流されて思うようにソアリングできなくなり、気づいた時には前山横で低くてLDまでも届くかなという状況でしたが、何とかLD。
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ちょっと力んでいたかもしれません。
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264
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2/19
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r
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13:40南1m 南東2m
NASA前に行ったものの上がらない。あきらめて講習バーン上空まで行ったら同時になりそうだったので旋回したら偶然穏やかなサーマルにのり200m以上上げなおした。緩やかなサーマルのいい練習になった。
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28分
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263
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11:28 北東2m 東北東2m
TOが早すぎで後からでた人たちはがんがん上げてました。
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周囲をよく観察しましょう。
12分
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262
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2/18
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15:20 東2m 南東1m リッジTO前とNASA前で粘り穏やかにフライト。
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30分
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261
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12:10 東1m 晴 南2m
孫悟COOカップ参戦17キロのタスクNASA前で上げなおしながらポイントをクリアしていきつつもスタートの400mのシリンダーに入っていなくて3回の上げなしも無駄になってしまった。でも9キロ地点までクリアできたのは、ある意味自信となりました。でもゴールしたかったなあ。今日はできたかもしれないコンディションだっただけに残念。
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GPSのナヴィゲーションを過信せず目視することが大事ですね。
MAX1173m
53分
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260
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1/22
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10:40 東2m 晴 東1m
多くがNASA前で上げていましたがまたしてもぶっ飛んだ自分。今日は扇沢さんにピッチングを見てもらおうととんだわけだからまあよしとしましょう。グライダーの挙動を感じながらじわじわタイミングを合わせてひけばいつもより大きめのピッチングができた。自立安定でゆれがとまるのも体感できた。
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テンションが抜けないために常に迎え角のことを意識してコントロールできれば成果ありです。
43分
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259
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1/9
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11:18 南1m 晴 南3m
1時間くらいtoでまって南から出ました。to出てすぐ左手で旋回しましたが上げきれずnasa前に移動左手で粘るもコレも上げきれない。nasaの尾根前を越えようとしたら、ひとつの強いサーマルをやっと捕まえた。300m台から800m台へ一度に上げてくれた。その後はちょびちょび粘るがもう一度上げなおしはできなかった。ランディングは3機同時進入となったが左端にハーフブレーク状態ですっと降ろすことができた。
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サーマルコンディションでは同時進入になりやすいので注意が必要。翼端折ったり、ldを使い分けたり。
max 1067m
1時間13分
フライト分析はこちら
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258
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1/3
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9:35 西5m 晴 西メイン西2m
5mで安定していて出ることができたが前に進まない。高度が上がるにつれて強風となっているためアクセルで前にでたものの、対地速度は3キロ少し下げれば7キロLDは通常の速度となった。上が強かったので八の字の高度処理をしておろしたが、実は通常通りaから入って中段でuターンがセオリーだわ。その後強風となりクローズ。
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アクセルと気流の関係に注意したい。乱れているときは踏まない。もし潰れたらすぐにアクセルを戻す。
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257
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1/1
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8:20 南2m 曇 無風
初日の出フライトということで5時集合、5時半山頂で待ったが、西風と曇で初日の出は拝めなかった。半谷さんに続いて西よりのフォローを背負って飛び初めでした。
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とても穏やかでセンターもずれない旋回ができた。
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256
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12/30
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14:27 東2m 南
またくねくねLDをやってしまった。ぬかるみに下ろしてどろどろになってしまった。居残りで体重移動の補習を受けた。
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ベースのスピードを落としたりベースを往復することで高度調節を忘れない。前にでてしまってスペースなくさないこと。同じミスをここのところ繰り返している。
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255
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11:35 東2m 南2m
3度ぴくぴくしましたがサーマルをゲットできずにぶっ飛びLD
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TO直後に上げないとチャンスはなかった。
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254
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12/29
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13:36西 晴 北西2m
タイミング悪く周期的に最悪の時にでてぶっ飛びLDはうまくいきました。
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そのあとの方々は西で3時ごろ上げていました。
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253
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10:13 東3m 晴 北東3m
衣さんと出たが最初右に旋回していたら2人とも間違っていて左に修正。TO右手から上げはじめトップアウトするも上げきらない。NASA方面に移動して途中でやや強めのサーマルゲット尾根まで一気に上げきる。岡田さんから尾根の向こうには行かないように注意をうけ尾根上を行ったりきたり、ハングのTO上で結構粘ったが衣さんははるか頭上1400mか?一時間過ぎたあたりから寒さで手が感覚がなくなりはじめLDに向かったもののサーマルでおろせない状態。久々のビッグフライト(自分の中で)その後事務所により手袋購入と相成りました。LDはくねくねしてしまいぐずぐずでした。前に出ずベースを往復して調節するべし。
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外翼のコントロールがどうしても引き気味なのがよくない。特に旋回に入るときは開放しないとすんなり入っていかない。
MAX1078m
1時間28分
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252
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12/25
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13:40東2m 晴 南3m
TOが一番難しいパターンでTO前も不安定多くのパイロットが失敗している。南風がかぶっている場合は要注意である。
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むきをコントロールして前傾して加速
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251
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11:30西3m 晴 南西2m
ターゲット金踏んだと思いきやぬか喜び。グライダーを止めきれず前転。幻の金となった。
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足に気持ちが集中してグライダーをフルブレークするのを忘れた。
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250
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10:08西2m 晴 南西1m
ターゲット狙うも狙いすぎて左手前4m
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ぢりさんの賞品がかかっていたのでむきになったかな。
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249
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12/4
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14:26東4m 曇 南3m
TO前でリッジ3往復、NASA前で5往復してLD
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リッジとしてはやや風力不足。
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248
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10:48南2m 曇 南東1m
風向きが安定しない中、南に数分向いた間に出していただいた。超穏やか講習日和。
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半年ぶりの太郎ちゃんのTOディレクターでした。
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247
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11/26
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14:25 東4m 晴 南微風
もうサーマルもない安定した風がやや強めに吹いていたのでNASA前でリッジを取りにいったが高度維持できずLD
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ぶっ飛びもTOとLDの練習だよね。
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246
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12:17 東1m 晴 南2m
悟さんのアドバイスを受けて前方の白濁した暖まった空気とやや冷たいすんだ空気ぶつかったところがトリガーとなってサーマルも出始めていた。TOでてすぐに右手でトップアウト、NASAの尾根の深いところを越えようとしたら左翼端を40%たたかれてすぐに今度は右翼端を30%、ローリング状態に深く収まるまで引いて安定させたが結構ゆれた。あまり気持ちがよくないのでずっとNASA前まで出てリッジをとろうとしたがそれほど強くもなくLDへ
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コンバージェンスを縦に突っ切らずにできるだけ多くそこに滞在しよう。
MAX624m 27分
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245
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10:55 南1m 晴 南東2m
今日は午前が勝負とA澤さんからアドバイスを受けて、コンバージェンスで上げているのを見て、2番手で出たが、崩れかけているところであげきれなかった。
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上昇帯がどういう方向であるのか、それをつかんだ上で長くそこにいられるようなフライトコースを考えよう。
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244
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11/23
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14:03 南東1m 晴 東2m
午前も十分練習したし午後帰ろうかとたずねると午後も講習バーンで練習したいと言うので、高高度フライトもう一本とんだ。すでにサーマルはなくなっていた。
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弱い風でも下がりながらうまく真上まで上げて振り返る。
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243
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9:49 北東1m 晴 東1m
チャレンジタンデムを長女が朝一でしてもらうことになった。検定のつっちさんが風を選んでいたので、急遽私がダミーでタンデムの前にでた。加速すると少しういたが、ピッチが前にかぶり、御尻がぎりぎり接地しそうなTOになってしまった。旋回して待ったのが災いして低くなり見上げて写真を撮ったがうまく撮れなかった。
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頭上にしっかりきてともに加速していく感覚を忘れずに。
10分
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242
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11/13
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13:57 西2m 晴 南西3m
TOしたら南西の強い風にながされている。半谷さんからアクセルを踏むように指示され、踏んで前にでる。ただアクセルを踏んだ足が上にあがり過ぎていた。ややリッジ気味にうろうろしてLD。
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アクセルを踏む足が上に上がりすぎなように。
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241
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11:26 西2m 晴 吹き降ろし
フロントでTOしようとすると半谷さんがリバースでと言われ、やや弱めでもリバースで出た。3箇所で旋回するもあがらず、やや同時LDとなり奥半分に分けておりた。
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弱い風でも下がりながらうまく真上まで上げて振り返る。
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240
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9:34 西1m 晴 西2m
ローリングを久々にしたらぜんぜん体重移動と引くタイミングが合わない。足を伸ばしていると反対に重心が乗ってしまう。
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足を伸ばさず重心移動、ブレークのタイミングも計る。
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239
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11/5
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13:45 東2m 晴 吹き降ろし(不安定)
沖には弱いがサーマルがある。そこまで有効な高度を保って届くかどうか。NASA前のさらに先にあるガーグルの一番したに何とか入ったが2周したところで200mもきりそうだったので深追いしすぎてLDにとどかない危険を冒すわけもいかずLDに向かう。東から風がやんでいるとLDも状況を読んで高度処理しているとまさにベースに入ろうとしているときに無線が入り吹き降ろしに変わっていた。急遽反対方向へ。
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こまめにLDをチェックしてフォローLDにならないように。
15分
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238
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11/3
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15:20 東1m 曇
吹き降ろし2mもう3時夕方の吹き降ろしにLDはなっていた。自分の高度感を信じればよかったのにエイやと強引に旋回してしまってLD手前にアウトサイドしてしまった。
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吹き降ろしの場周LDは講習バーン上右旋回で高度処理、竹林で右へファイナル右へ 12分
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237
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12:48 南西1m 晴 東2m
待って待って3時間、人も多くて、やっとTOしたときには、もう降りたい気持ちだけだった。がしかし気を振り絞って、穏やかなサーマルを丁寧に拾ったものだけが高高度に残ることができていた。ぶっ飛んでしまったのは、悲しい事実ですが、腕の差がでてきたなあ。
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丁寧に拾うようなソアリングできるようになりたいなあ。
10分
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236
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10/16
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15:22 湯の岳 曇 北TO 4.5m 無風
1本目の危機から学んで出て右2つ目の尾根を小さく前に出ずリッジを繰り返した。リッジの感覚を取り戻せた感じがした。フライト中風の本流が変わったので先にでた2人の後を追ってLD。今度はとても高くLD上空にこれたので余裕のLD。
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晴れていれば同じようにして高度を稼ぎ自由に動き回れるそうです。
MAX487m 28分
GPSデータ:フライト分析右手のコースが1本目、左まっすぐのコースが2本目
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、235
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14:03 湯の岳 くもり 北TO 5m 無風
晴れていたら最高の景色が見れたのに、午前から2時間以上TO前のガスが消えるのを待った。出て右側にリッジをとりにいくと往復しながら、高度維持の状態に、市ノ瀬さんが右奥まででているのを見て追いかけるとコレが最大のミス。校長に行きすぎだから戻れといわれLD方向に向きを変えたら前にぜんぜん進まない。落ちるのみ。山肌ぎりぎりをLDに向かってひやひやしながらというか、緊急LDの場所を探しつつ、両手万歳で、アクセル踏まずに何とかLD。尾根2つ余計に行き過ぎたのが最大の危機を招いた。(ちなみに市ノ瀬さんのグライダーはDHV2)
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エリア初とびは用心に用心してぶっ飛び覚悟で冒険しないこと。北TO左手と右電信柱5本以上奥には行かないでリッジをとること。
TO423m
MAX479m 14分
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234
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10/2
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15:03 東2m 晴 東1m
もうサーマルもほとんどなく、NASA前に出て弱い上昇風を捕まえるのがやっと6周ほどまわしてLDへ最後くねくねS字LDになり注意される。
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ファイナルに直線飛行をしっかりいれること。
525m 12分
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233
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13:06 西2m 晴 西1m
またTOでフロントの悪い癖がでた。ブレークで深く修正しすぎたり、足で修正を忘れたり、おかげでぎりぎりの森の上を通過危ないぞ。途中尾根沿いにいくと意外としっかりしたサーマルゲット5回回したところ見失う。西メイン方面に探しに行ったのが間違いで高度ロスするばかり。ふと振り返るとみやさんがあの見失ったサーマルで上げなおしているではないか。やるなあ。今回は教えて上げたということにしておきましょう。LDはファイナルでガツンと強いサーマルに突き上げられ、ピッチを抑えるのがやっと、あわてていてブレーク操作が大きくなったのち風向きにあわせておりるも、初めて田んぼ2枚分もオーバーしてしまいました。
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あわてて急な操作をしてしまうことが一番危険なことです。落ち着いて操作することを心がけましょう。
490m 9分
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232
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10:49西1m 晴 北西2m
KぬさんO本さんが一番前の小山からLDから右前沖で上げているところの下に入り上げようと試みるが、機体の性能差を実感させたフライト。でもSYNTAXも安全で挙動もおちついているから仕方ないね。サーマルソアリングしているつもりが高度処理になり危うくショートするところを端のLDのふちにやっと届いたしたいでした。
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深追いしないで見切ることが大事かな。
490m 12分
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231
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9/19
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15:05 東2m 晴 東2mサーマルコンディション
穏やかなアーベントを期待してTOでもまだ最後のサーマルが弱い状態、講習バーンの左手で粘るもバリオ7分なりもうまくゲットできない。翼端折って高度差つけてLD
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525m 15分
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230
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12:05 東1m 晴 東2mサーマルコンディション
LDでガツンと突き上げられ、即時に、もう一度、梅林に膨らんで高度処理、ぴたりと白星。
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落ち着いて対応すること。。
525m12分
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229
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10:30 西2m 晴 南西3m
尾根の右に行き過ぎて谷に入りそうと注意を受けた、LDもスタンディングポジションのまま360旋回しちゃったり、だめだめの一本、一番はみんなが上げているサーマルの下にいっても上げられず情けないフライトでした。
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525m 22分
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9:10西1m 晴 北西2m
今日から借りられた西サブLD、場周をきちんと理解してLd。
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絶対メインより降ろしやすい。
525m 8分
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9/11
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11:11 東2m 晴 東3m
TOは激しいサイドの風、上げてから右ブレークあてて、足で修正して飛び立った。K山氏の後を追ったが、サーマルの下に入れず、鳥小屋のあたりでグルグル、維持したがあがらず断念してLD。
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比較的低い高度でのソアリングがきちっとできてないといけません。
525m 22分
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10:01 南東1m 曇 東2m
自由にぶっ飛び。フロントが上げきっていなかった。
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きちんと上まで上げて加速。
525m 8分
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