6月

  

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パラグライダー講習手帳講習日数7日累計41日フライト数22計28本

6月27日(日)ALTのアダムを連れてCOOへ、体験中に午前中1本昼にタンデムLD時に写真をとり昼食、昼食後もう1本ファイナル時に流されたが、引くほうの反対のブレークコードの操作つまり反対側のコードあげると曲がりやすくなるということ。アダムは今まで見せたことのないほどの笑顔を見せて、すばらしいの連呼でした。午後も10回以上講習バーンでライスアップの練習をして一日でA級のライセンスを取得してしまいました。

6月26日(土)午前中Eさんが峠で脱輪してバンク角50度状態になっているところを救出、もっともJAFがやったのですが。その後昼過ぎにT.O上れば、話の行きがかり上、検定することになり、検定したが、LDに失敗、おなかでバウンドしてしまった。2本目はなんんとかまとめてB級合格。

6月20日(日)海外から吉報、アエロタクトの只野選手がフランス選手権優勝だそうだ。社長めっちゃうれしいだろうな。そういえば昨日、校長が携帯で直接応援していたっけ。リバースのコントロールのコツを教えていただいた辻コーチが15位、振り返りのコツをおしえていただいた宮田コーチが33位といきいてうれしい気持ちになりました。続いて開かれるワールドカップフランス大会もおそらく好成績が期待できるかも。あのみのむしみたいなハーネスで辻コーチとんでいるのかな。

台風が近づいている影響か?予報どおり地上も上も風がビュービュー、案の定、Mさんから口撃、「ずるいじゃない芝山さん一人2本も飛んで、芝山さんて、テイクオフにいるとなぜか飛ばしちゃうオーラが出てんだよね。」と分析される始末。場周ランディングをみんなで実際の場所に行って散歩見学。ベース長くとることがいろいろな状況に対応できる。

午後アクセルを取り付けていただきました。R君とA美さんにお願いして、最初からついていたものより、角度があらかじめついているGINのアクセルしめて4500円なり。使用法はゆっくり、左右均等に、戻すときもゆっくり。ターンは、ブレークコードで操作はしないで、体重移動だけですること。最も車もアクセル踏みながら、ブレーキは踏みませんから。

家で子供を風呂に入れていたら左ひざの内側に大きな内出血のあとが、いままできずかなかった。考えてみたらあの6本とんだ日の2本目フォローでLDした時の出血でした。やはりこわいですね。

6月19日(土)朝練7:30の文字の反応して多くの方々が、1本目ダミー(パイロットの人がその日の気流とが風の様子を見るために飛ぶこと)の後にすぐ飛ぶことになり、2本目あがれば社長がテイクオフにいて、検定の人以外に飛ぶ人は?ときかれれて列にならべば、すぐに2本目となり、無線をいれたら、K嬢から、「2本目ずるいんじゃない。」の声、社長「練習熱心なんだからいきなさい。」の一言。飛んで降りたあと、後にまだ飛んでない人もいたと聞いて、ちょっと遠慮が足りないかなと反省。HLDでリバース練習したあとレストハウスにいたら、芝山さんまずいですよ。今日2本も飛んだのは芝山さんだけだったからEさんとMさんが怒ってますよ。といわれ、自責の念もあったので早々とたたんで、帰宅しました。

6月13日(日)久しぶりのS本兄弟とあいました。元気に3本飛びましたね。自分も4本飛べました。こんなに飛べていいのでしょうか?ゲートに入るタイミングの精度をターンの大きさなどで調整し、ベースの長さで調整し、ファイナルターンの大きさなどでも調整し、最後ターゲットに向かうときブレークコードの引き具合で調整できるのですね。

6月12日(土)午前中ベーシック検定学科受験(検定料1000円)結果は合格、間違ったところは、前線の種類と風の穏やかな時期の呼び方。その後3本飛びましたが、K山イントラは検定審査で大忙し、校長が3本ともLDで誘導してくれました。「できるだけ何も言わないけど、厳しく見守っているからね。」のお言葉。おかげで高度処理とゲート、ベースファイナルの組み立てが自分なりにできるようになりました。また3本目TOにあがるとき、休むまもなくすぐに車にのる自分をみて、水飲みなさいとわざわざコップに汲んで渡していただいてH子コーチの優しさにも感動の今日でした。校長との反省会では、ターゲットの角度と滑空比の関係の話、勉強になりました。角度が変わらないならそこまで到達できるということ。下に角度が深くなれば、オーバーするし、上に角度が浅くなればショートすることなど。

6月10日(木)普通に行けば8:30に到着、ガスがかかって午前は待ちかと思いきや一日穏やかないい風。場周アプローチを体で学ぶ一日となりました。高度処理ゾーンからゲート入るタイミング、ベースからファイナルターンを決断するタイミング、見下ろし角度を体感できた練習となりました。

(写真はCOOのページの場周ランディングのページから転載)本日2本目の時、無線の誘導なしでランディングに入れば低くゲートを入ったのであせってファイナルターンをしたら今度は高く近づきすぎて、オーバーしそうになったからUターンしたらフォローでランディングとなりドカンと地面にたたきつけられました。絶対風を背負ってランディングしてはいけないこと。必ず風に正対してランディングすること。もしだめなら、田んぼ沈したほうが安全であること。この2本目以外はきちんとできました。特に6本目は、誘導なしでランディングできました。そうそう今日は記録的な本数、一日に6本も飛ばせていただきました。S先生ありがとう。

6月6日(日)朝から曇り、風が弱い、初フライト日和。7時集合に急いで行けばそれは、珍しいB級生好みの風がずっと吹いて3本飛べました。8本目はしりもちをついたところ校長に見られ、9本目はプロテクションがお尻から抜けるという珍事が。ジッパーが緩んでいたことと、ターンの時の戻しが急すぎて左右にぶれるので徐々に下に移っていったのかも

6月5日(土)朝テイクオフあがるも、やや難しい風、飛べません。降りて講習バーンにてリバースの練習、昼食後講習バーンにてリバースで振り返りの練習、ビデオで分析、後ろ足に重心をのせて、テンションをカラピナに感じながら回転する。夕方まで風が落ちるの待つも、残念。

 

 

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